鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第4号) 本文
多くの市町村で副読本等を取り入れられておりますけれども、やはりこの鳥取は、古事記もそうですけれども、戦国時代のやり取りというのも全国的に大変注目が集まって貴重なものだと思いますので、パンフレット等の教材活用を取り入れてみてはどうかと思いますけれども、お尋ねいたします。
多くの市町村で副読本等を取り入れられておりますけれども、やはりこの鳥取は、古事記もそうですけれども、戦国時代のやり取りというのも全国的に大変注目が集まって貴重なものだと思いますので、パンフレット等の教材活用を取り入れてみてはどうかと思いますけれども、お尋ねいたします。
副読本等を通しながら、やっぱり倉吉の出身の方がこういう努力をしておられたと、かかわりがあるんだよということは大きなインパクトになるかと思いますので、それは努力してまいりたいなと思っております。 それから、学習指導要領の時間数をふやすということについて、これはさまざまな教科の中で、限られた時間の中で奪い合いといいますか、うちもこちらが欲しい、こちらが欲しいということがあります。
北方領土返還要求運動鳥取県民会議の方では、こうした安藤石典の功績を副読本等には載せられないかというような動きがあるというぐあいには伺っております。 竹島問題につきまして、直ちにこのようなことをというようなことは考えておりませんし、そういう情報も持っておりません。 申しわけございません。 ○議長(松下 克君) 竹安議員。
こういう教科書いうのは、いろいろ選定委員会があって決められているわけでございますが、私はやはり副読本というものも当然考えるわけでありますが、副読本等でいま少し日本の歴史を、確かに第2次大戦は悪かったかもしれませんが、はっきり言って明治維新という大きな国内的な革命をしたときにも、教科書に無血で幕府から朝廷に政権を譲ったときの立役者である勝海舟も、西郷隆盛も、木戸孝允も、それから大久保利通も顔写真もひとつもございません